■6月14日、
宝石サンゴ研究の最前線(6論文42ページ)
「生物の科学 遺伝」より
宝石サンゴにご興味があれば、
2018年5月発行号/特集I/宝石サンゴ研究の最前線(6論文)、有料(\ 1,000)ですが、
オンラインショップからPDFをダウンロードできます。
詳細:
宝石サンゴ研究の最前線
■6月08日、
研究所で育成される、日本の「養殖」ダイヤモンド。
カギはブロックチェーン技術・・・
宝石サンゴに関する話題ではないが、ジュエリー業界にとっては大問題。
詳細:
日本の「養殖」ダイヤモンド
■4月10日、
日本珊瑚商工協同組合ホームページがリニューアル
「宝石珊瑚と造礁珊瑚の違いと特徴」や
「宝石サンゴの種類」、
「宝石珊瑚の加工技と工程」などと共に、「日本の珊瑚作家の紹介」という興味深い情報も。
詳細:
日本珊瑚商工協同組合ホームページ
2018年
■6月27日、
高知新聞によると、
高知大学海洋コア総合研究センターの調査で、
土佐清水市沖で採取した宝石サンゴ原木(枯れ木)は、最古の試料が紀元前5600年頃のものと判明した。
詳細:
足摺沖で7600年前の宝石サンゴ、高知大調査
■1月21日、
フォーカス台湾によると、
「世界初の『八放サンゴ』生態図鑑、台湾で発行」。
八放サンゴは主に水深100メートル以上の深海に生息するサンゴで、触手が8本に分かれるのが特徴。
宝飾品として親しまれる宝石サンゴもこの仲間の属です。
詳細:
世界初の「八放サンゴ」生態図鑑、発行
2017年
■11月03日、
宝石珊瑚「SANSUI」店長ブログに珊瑚業界が、モモイロサンゴの中で呼称する本ボケ、マガイボケの違いが写真付きで解説されています。
詳細:
本ボケ、マガイボケとは!
■7月16日、
読売新聞によると、
「宝石サンゴ移植実験のサンゴ片、全て生存、成長」とのこと。
詳細:
2017年07月16日 読売新聞
■7月04日、
読売新聞によると、
「宝石サンゴ密漁の影響、
長崎・鹿児島沖で調査2015年8月〜9月」とのこと。
詳細:
2017年07月01日 読売新聞
■1月20日、
産経WESTのWeb記事によると、
「長くサンゴ漁の文化を受け継ぎたいと、日本有数の産地・高知県では漁の規制が進み、サンゴ漁師らが研究機関と連携して増殖実験を始めた。」
とのこと。
詳細:
2016年12月31日 産経WEST